企業理念

7つのVision

つぎのアタリマエをつくる

「つぎのアタリマエをつくる」ための7つのVision

私達のミッションである「つぎのアタリマエをつくる」を植物の成長に例えると、7つのビジョンは成長を促す力である。
NPならではの風土の上に想いをのせた事業を創りたい。だからこそ、風土にフォーカスしたVisionとした。

背景

通常は事業をどのように展開していくか、といったものがビジョンであることが多いと思う。でもNPの場合は、事業を生みだし、育む土壌となる風土こそがより重要だし、その風土の色合い、ありたい姿を表現することはすごく自然なことに思えた。だからNPにとってのビジョンは「ありたい姿。大事にしたい想い。」とした。
ロジカルに綺麗に切り分けていったわけではないが、社員全員で議論を重ね、取捨選択や統合を重ねた結果として残ったのがこの7つ。この7つのビジョンには、社員全員の想いが乗せられている。
ルールや上司の意向によって組織を束ねる、事業の色合いを決めるのではなくこの7つのビジョンこそがその役割を果たすものになっていってほしい。

7つのVision

  1. 1. 歪みがない事業・関係性をつくる

    社会に提供するサービス、顧客・パートナーとの関係性、組織づくりにおいて歪みのない自然な状態を理想に掲げ実現していきます。

    込めた想い
    • ●会社として、ゆがみが無い事業を創ること、歪みが無い関係性を社内外で創ることをどちらも目指していきたい。
    • ●ゆがみが無いとは、人が人らしくいられること、利益を最上位の目的とせず、価値提供を目的にすること。公平であること、継続性があること、既得権益や階層化を嫌うこと、一定の市場主義が存在すること、本質的であること。
    • ●事業を創る時、社内の仕組みを作る時、何か重要な判断をする時など、ゆがみが少ない判断、人としてこうあるべきと思える判断を積み重ねていきたい。
  1. 2. すべてのステークホルダーと真摯に向き合う

    個はもちろん、組織としても誠実であり続けたい。
    顧客・株主・パートナーに対して、そしてメンバー同士が真心を持ち真剣に向き合う組織を目指します。

    込めた想い
    • ●誠実な個人が集まった上で、組織としても誠実でありたい。誠実であることが絶対に欠かしたくない根本。
    • ●組織としての誠実さは、様々な場面において色々な関係者と真摯に向き合い続けることができるかどうかだと思う。良いときも悪いときもフラットに真摯に向き合い続ける姿勢をNPの中心軸に置き続けたい。
  1. 3. みんなで会社をつくる

    全員が責任ある当事者として、事業も組織もつくり育てていきます。

    込めた想い
    • ●ゆがみの少ない会社を作っていきたいからこそ、会社作りも一握りの誰かが決めるのではなく、全員が当事者として実現していきたい。
    • ●人が作った枠組みで本気を出せる人はなかなかいないはず。であれば、枠組みを作ること自体に全員が責任を持って参加できるような会社でありたい。
  1. 4. 志を尊重する

    志を重んじ、自ら道を選んでいける風土・仕組みづくりを進めていきます。

    込めた想い
    • ●人生の方向性とつながった仕事にこそ人は本気を出せる。心から燃えられる。みんなが熱意に燃えている状態であれば、会社として出せる価値も最大化する。
    • ●個人の成功、成長、本質的な幸せのため、あるいは組織としての成功のため、個人の志と組織の必要性をうまく合致させていく難しさに正面から挑戦し続けたい。個人の志を組織論理で簡単に押し潰したくない。
  1. 5. わくわく感を大切にする

    わくわくするから夢中になれる。夢中になるからわくわくする。私たちはこの感覚を大切にします。

    込めた想い
    • ●わくわく感は様々な切り口から生まれる。規模、新しさ、面白さ、成長実感、勝つこと、センスの良さ、感謝などなど。また、人によっても感じ方は様々。
    • ●だけど何かを成し遂げる時、わくわく感なしに無味乾燥に本気を出すなんてありえない。わくわく感の定義はしない。
      だけど、それぞれが感じるわくわく感を大切にしたい。
  1. 6. 違いこそを組織の力に変える

    多様な視点・個性を尊重し、重ね合わせることを組織づくりの原動力にしていきます。

    込めた想い
    • ●個々の違いが大きいほど、組織の維持や方向性の統一は難易度を増していく。
      一方で、その違いを乗り越えて融合できれば、そこから新たな価値が生まれ、会社の器を広げる。
    • ●つぎのアタリマエをつくる会社だからこそ、様々な違いを極限まで尊重し、活用していくことにこだわっていきたい。
  1. 7. 厳しく求め、支え合う

    互いに水準の高い成果を求め、助け合うことで、共に成長していける組織を目指していきます。

    込めた想い
    • ●個を尊重することにこだわるからこそ、成果の水準については高く高く設定し、お互いに求め合う組織でありたい。
      会社が大きな価値を出す器になれるのか、単に居心地の良い場所に留まるのか、社内の合格基準をどこに置くかで会社の色は決まる。
    • ●想いのある個人が集まり、社会に価値を出すためにこそ厳しく求め合い、そして本気で支えあう組織でありたい。

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