ネットプロテクションズ(以下、NP)は、世界最大級の家電メーカー Haier が主催する「ZeroDX Award 2026」において、「ベンチマーク・イノベーター賞」を受賞しました。

2024年の「Emergent Excellence」部門、2025年の「ベンチマーク・イノベーター賞」に続き、3年連続での受賞となります。

ZeroDX Award 2026 ベンチマーク・イノベーター賞のトロフィー

「ZeroDX Award 2026」概要

「ZeroDX Award」は、従業員・業務・顧客のあいだにある距離を取り除くという考え方のもと、組織運営の革新を進める企業を評価する賞です。Haier Model Institute、Thinkers50創設者の Stuart Crainer 氏らによる「ビジネス エコシステム アライアンス」、Gary Hamel 氏の「Management Lab」などによって運営されています。

Haier が掲げる経営理念「人単合一(RenDanHeYi)」を体現する企業が表彰されます。「人単」とは、従業員一人ひとりが起業家のように自律して意思決定を行うこと。「合一」とは、その意思決定がユーザー価値の創造に直結することを意味します。

NPは今年も Corporate Rebels からの推薦を受けてノミネートされました。

NPの組織づくり

NPの組織づくりは、「ティール型組織」を基盤としています。管理階層を減らし、社員が自律的に意思決定できる環境を整えることで、プロジェクトの発案から実行までを現場のメンバーが担っています。

また、サービス開発では、社員が直接ユーザーの声を聞き、自分たちで改善のサイクルを回す文化が根付いています。

後払い決済市場をリードし、2021年に東証一部(現・プライム市場)へ上場した背景にも、この自律型組織が大きく寄与しています。

授賞式への参加

2026年9月21日、中国・青島で「第10回 人単合一モデル・リーディングフォーラム」と「第3回 ZeroDX Awards」授賞式が開催され、NPも参加しました。

今年のテーマは「Theory R(Rethink / Restructure / Reinvent)」です。午前のフォーラムでは、Stuart Crainer 氏による Theory R の発表が行われました。

今年は受賞企業も増え、日本からも複数の企業が受賞しました。

ZeroDX Award 2026 ベンチマーク・イノベーター賞の授賞式
ベンチマーク・イノベーター賞の授賞式の様子

これからに向けて

3年連続の受賞は、NPの組織のあり方が国際的に認められ続けていることを示すものですが、私たちにとってはあくまで通過点です。

NPはこれからも、社員一人ひとりが主体的に動き、ユーザーの声を起点に新しい価値を生み出す組織であり続けたいと考えています。「つぎのアタリマエをつくる」というミッションのもと、後払い決済にとどまらず、新たな領域へ挑戦を広げていきます。

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